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天から降ってくるものを奏でる楽器

アーティストやクリエイターはそういうものだと、

先月たまたま「オーラの泉」を観ていた時、

脚本家の倉元聰さんが話されていました。

そして、天から降りてくるものを受け取るために、
心を「純粋」にしていればいいと。
意外でした。 
倉本さんがそんなことを話されるとは。
そういう考えとは反対のところにおられる方だと
勝手に想像していたので。
「降ってくる」だとか「降りてくる」だとか「自動書記」だとか。
自分が書いているように感じていないようなことも。
鬼束さんもそんなことを感じているんじゃないのかなと、
ふと思いました。
天から降りてくるものを描く。

しかし、
「天」ってなんだろう?
「純粋」とは?

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