「遥奈ワンマンライブ~終われない青春~」 '12.3.23
3月23日に静岡県浜松で行われた、
遥奈さんのワンマンライブへ行ってきました!
場所は、ライブハウス『窓枠』。
そうです、昨年の3月から9月まで行われていたマンスリーライブの場所は、
この『窓枠』さんの上の階のカフェ 『AOZORA』 さんでした。
そして今回、本体?であるライブハウスでの開催。
ここでは、ずっと以前にイベントでライブをされたことがあるように聞いています。
そして、今回のような規模の大きいワンマンライブは、今回が2回目だと思います。
前回は2010年の夏の終わり。
実際に遥奈さんの生の歌声を聴いたのは、この時が初めてでした。
あれから、1年7ヶ月。
そして遥奈さんの生の歌声を聴くのは、5ヶ月ぶりでした。
会場へ入ると椅子席が並んでいます。
席に着き舞台に目をやると、中心にいつもの電子ピアノ。
そして、左右にパーカッションのセットとギター。
「あー! バンド形式もあるんだ!!」と。
会場には、カーラ・ボノフが流れています。
あのワンマンの時と同じように!?
舞台に登場!
1. 「 終われない青春 」(オープニング)
パーカッション、ギターも入り、
大きな河の流れを感じるようなオープニングの歌唱が、
ライブへと誘います。
♪ 美しい想い出なんて いらない ・・・
2. 「 迷子 」
オープニングに続いて、リズミカルな伴奏。
初めて聴いた曲です。
スピード感があって、体が自然に揺らぐようなサウンド。
思春期の漠然とした不安感のようなものが、
軽快なリズムに乗せて、リアルに伝わってきました。
この1曲(2曲?)で、ワン・ツーを喰らってしまいました・・
ピアノの弾き語りへ。
3. 「 応援夏 」
♪ くだらないあの日々が 大好きでした ・・・
青春の忘れがたい、忘れたくない1ページ・・
大切な想い出。
4. 「 帰り道 」
♪ キンコン カンコーン と学校のチャイムから始まります。
学校の帰りでしょうか?
恋の歌にも感じます。
本当の「自分」への帰り道?
途中、「七つの子」でしょうか、童謡の調べもあったりと、
ユニークさも感じました。
童謡に興味がある遥奈さんらしい曲に感じました。
5. 「 自転車 」
「友達」のような存在だった「自転車」。
その自転車が、大人になっていく持ち主の少年に語りかけるという、
ユニークな曲。
どこかディズニーの世界にもあるような、トイストーリーのような、
可愛くも、儚い、でもリアルな感情の曲に感じます。
6. 「 さみしい生き物 」
劣等感、孤独感、不信感、猜疑心・・・
思春期に生じるどうしようもない感情。
でも、大人になってもなかなか拭い去れない?消すことができない?
わがまま?な感情・・
7. 「 拝啓、 」
明るいポップな、失恋ソングでしょうか!?
と、突然、
遥奈さんが、浜松のFM曲、K-MIXさんで毎週土曜日に担当されている番組、
「遥奈の音活日和」の、公開録音!?が始まりました!
番組で募集していた、遥奈さんにカバーしてほしい、「卒業ソング」。
その発表です。
その曲は、かつて遥奈さんが文化祭で歌ったこともある、
8. 「 卒業写真 」(松任谷由実)
ユーミンの曲は、遥奈さんが何曲かカバーされていますが、
遥奈さんの歌声で聴くと、グッときます。
ここから、またサポートの方々が入ります。
メンバー紹介。
ギターは、かじさん。
パーカッションは、ゆきさん。
9. 「 相合傘 」
せつない大人の曲?に感じているんですが、
バンドが入り、コーラスも入ると、
せつなさをより強く感じたり?・・・
ステージの照明が、ブルー系のカクテルライトへ。
シンプルですが、いい感じです。
10. 「 便利屋さん 」
この曲もせつない曲。
ドラムが効いてよりポップなタッチ。
印象的な終わり方が、より衝撃的に。
せつなさ倍増。
ピアノ一本でしっとりが一番合うように思っていたんですが、
バンドが入ると、迫力が出ると同時に、曲の感情も際立つように感じました。
バンドスタイルも、あり! だと、ピアノ1本の弾き語りとはまた違う良さを、
感じました。
もちろん遥奈さんのピアノ一本の弾き語りの世界は、
時に静かに、時に激しく、時に痛く、
時に優しく、心の琴線にふれます。
ステージが桜色の光で照らされ、
11.「 春と消えた 」
遥奈さんの真骨頂!
でも、進化していっています。
曲のできたエピソードの紹介。
広がりのある曲だと思っていたんですが、バンドが入り、
さらに広がりを感じました。
オーケストラをバックにしたら、凄くスケールの大きな曲になるのではと、
以前から想っていたので、いつか聴いてみたいものです。
12. 「 クローバー 」
アップテンポな曲が、バンドをバックに軽快に響きます。
そして、自然と、手拍子が会場に広がります。
「ありがとう!」と、遥奈さん。
アーティストと観客との一体感。
手拍子って、「楽器」になればステキで、「雑音」になってしまうと、
曲が台無しになってしまいます。 なので結構難しい!?
でも、自然に手拍子が起こる。
アーティストと観客の、「気」が合った瞬間があります。
それを感じました。
会場が一体になった感覚。
これぞライブ感!
何度か参加している遥奈さんのライブで、手拍子は初めてでした。
いいですよね、こういうのって!
これからライブが重ねられるにつれ、より自然に一つになっていくことでしょう。
ピアノ弾き語りに戻ります。
最後の曲。
13. 「 夜道 」
18歳になった節目に作ったという曲。
遥奈さんの歌声が、のびやかに会場に通って行きます。
心の琴線を揺さぶります。
♪ 真っ暗闇を ただ 生きる ・・・
遥奈さんが舞台をおります。
止まない拍手。
遥奈さん再登場。
なんと、高校の制服姿で。
アンコール
「 約束 」(新曲)
またの再会、現実に?記憶の中で?
その時には、今より笑顔で!
♪ キンコン カンコーン
授業(ライブ)の終了です。
---------------------------------------------------
今回のライブ、言い方がおかしいですが、
「プロ」のライブでした。
完璧は、言い過ぎですが、
じっくりと曲に浸れることができたし、
胸がワクワクしたし、
体が自然に波打ったし、
会場が一つになったし、
感動しました。
5ヶ月ぶりに聴いた遥奈さんの歌声。 ライブ。
シンガーソングライターとしての成長と、
これからの更なる発展性を感じ取れました。
これからもっともっと飛躍していく遥奈さん。
楽しみです。
--------------------------------------
さてこのライブの裏話、ライブの模様が少し、
遥奈さんのラジオ番組で放送されるようです。
先週の14日と今週の31日です。
静岡県外からでもポッドキャストで、PCより、
過去も含めて聴くことが可能ですので、
ぜひ一度聴いてみてください。
ダウンロードも可能です。
そして、番組にお便りをメールしてみてください。
毎週土曜日の朝ですが、4月より、4月1日より、
日曜日に放送時間が変わりますのでご注意ください。
遥奈さんのワンマンライブへ行ってきました!
場所は、ライブハウス『窓枠』。
そうです、昨年の3月から9月まで行われていたマンスリーライブの場所は、
この『窓枠』さんの上の階のカフェ 『AOZORA』 さんでした。
そして今回、本体?であるライブハウスでの開催。
ここでは、ずっと以前にイベントでライブをされたことがあるように聞いています。
そして、今回のような規模の大きいワンマンライブは、今回が2回目だと思います。
前回は2010年の夏の終わり。
実際に遥奈さんの生の歌声を聴いたのは、この時が初めてでした。
あれから、1年7ヶ月。
そして遥奈さんの生の歌声を聴くのは、5ヶ月ぶりでした。
会場へ入ると椅子席が並んでいます。
席に着き舞台に目をやると、中心にいつもの電子ピアノ。
そして、左右にパーカッションのセットとギター。
「あー! バンド形式もあるんだ!!」と。
会場には、カーラ・ボノフが流れています。
あのワンマンの時と同じように!?
舞台に登場!
1. 「 終われない青春 」(オープニング)
パーカッション、ギターも入り、
大きな河の流れを感じるようなオープニングの歌唱が、
ライブへと誘います。
♪ 美しい想い出なんて いらない ・・・
2. 「 迷子 」
オープニングに続いて、リズミカルな伴奏。
初めて聴いた曲です。
スピード感があって、体が自然に揺らぐようなサウンド。
思春期の漠然とした不安感のようなものが、
軽快なリズムに乗せて、リアルに伝わってきました。
この1曲(2曲?)で、ワン・ツーを喰らってしまいました・・
ピアノの弾き語りへ。
3. 「 応援夏 」
♪ くだらないあの日々が 大好きでした ・・・
青春の忘れがたい、忘れたくない1ページ・・
大切な想い出。
4. 「 帰り道 」
♪ キンコン カンコーン と学校のチャイムから始まります。
学校の帰りでしょうか?
恋の歌にも感じます。
本当の「自分」への帰り道?
途中、「七つの子」でしょうか、童謡の調べもあったりと、
ユニークさも感じました。
童謡に興味がある遥奈さんらしい曲に感じました。
5. 「 自転車 」
「友達」のような存在だった「自転車」。
その自転車が、大人になっていく持ち主の少年に語りかけるという、
ユニークな曲。
どこかディズニーの世界にもあるような、トイストーリーのような、
可愛くも、儚い、でもリアルな感情の曲に感じます。
6. 「 さみしい生き物 」
劣等感、孤独感、不信感、猜疑心・・・
思春期に生じるどうしようもない感情。
でも、大人になってもなかなか拭い去れない?消すことができない?
わがまま?な感情・・
7. 「 拝啓、 」
明るいポップな、失恋ソングでしょうか!?
と、突然、
遥奈さんが、浜松のFM曲、K-MIXさんで毎週土曜日に担当されている番組、
「遥奈の音活日和」の、公開録音!?が始まりました!
番組で募集していた、遥奈さんにカバーしてほしい、「卒業ソング」。
その発表です。
その曲は、かつて遥奈さんが文化祭で歌ったこともある、
8. 「 卒業写真 」(松任谷由実)
ユーミンの曲は、遥奈さんが何曲かカバーされていますが、
遥奈さんの歌声で聴くと、グッときます。
ここから、またサポートの方々が入ります。
メンバー紹介。
ギターは、かじさん。
パーカッションは、ゆきさん。
9. 「 相合傘 」
せつない大人の曲?に感じているんですが、
バンドが入り、コーラスも入ると、
せつなさをより強く感じたり?・・・
ステージの照明が、ブルー系のカクテルライトへ。
シンプルですが、いい感じです。
10. 「 便利屋さん 」
この曲もせつない曲。
ドラムが効いてよりポップなタッチ。
印象的な終わり方が、より衝撃的に。
せつなさ倍増。
ピアノ一本でしっとりが一番合うように思っていたんですが、
バンドが入ると、迫力が出ると同時に、曲の感情も際立つように感じました。
バンドスタイルも、あり! だと、ピアノ1本の弾き語りとはまた違う良さを、
感じました。
もちろん遥奈さんのピアノ一本の弾き語りの世界は、
時に静かに、時に激しく、時に痛く、
時に優しく、心の琴線にふれます。
ステージが桜色の光で照らされ、
11.「 春と消えた 」
遥奈さんの真骨頂!
でも、進化していっています。
曲のできたエピソードの紹介。
広がりのある曲だと思っていたんですが、バンドが入り、
さらに広がりを感じました。
オーケストラをバックにしたら、凄くスケールの大きな曲になるのではと、
以前から想っていたので、いつか聴いてみたいものです。
12. 「 クローバー 」
アップテンポな曲が、バンドをバックに軽快に響きます。
そして、自然と、手拍子が会場に広がります。
「ありがとう!」と、遥奈さん。
アーティストと観客との一体感。
手拍子って、「楽器」になればステキで、「雑音」になってしまうと、
曲が台無しになってしまいます。 なので結構難しい!?
でも、自然に手拍子が起こる。
アーティストと観客の、「気」が合った瞬間があります。
それを感じました。
会場が一体になった感覚。
これぞライブ感!
何度か参加している遥奈さんのライブで、手拍子は初めてでした。
いいですよね、こういうのって!
これからライブが重ねられるにつれ、より自然に一つになっていくことでしょう。
ピアノ弾き語りに戻ります。
最後の曲。
13. 「 夜道 」
18歳になった節目に作ったという曲。
遥奈さんの歌声が、のびやかに会場に通って行きます。
心の琴線を揺さぶります。
♪ 真っ暗闇を ただ 生きる ・・・
遥奈さんが舞台をおります。
止まない拍手。
遥奈さん再登場。
なんと、高校の制服姿で。
アンコール
「 約束 」(新曲)
またの再会、現実に?記憶の中で?
その時には、今より笑顔で!
♪ キンコン カンコーン
授業(ライブ)の終了です。
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今回のライブ、言い方がおかしいですが、
「プロ」のライブでした。
完璧は、言い過ぎですが、
じっくりと曲に浸れることができたし、
胸がワクワクしたし、
体が自然に波打ったし、
会場が一つになったし、
感動しました。
5ヶ月ぶりに聴いた遥奈さんの歌声。 ライブ。
シンガーソングライターとしての成長と、
これからの更なる発展性を感じ取れました。
これからもっともっと飛躍していく遥奈さん。
楽しみです。
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さてこのライブの裏話、ライブの模様が少し、
遥奈さんのラジオ番組で放送されるようです。
先週の14日と今週の31日です。
静岡県外からでもポッドキャストで、PCより、
過去も含めて聴くことが可能ですので、
ぜひ一度聴いてみてください。
ダウンロードも可能です。
そして、番組にお便りをメールしてみてください。
毎週土曜日の朝ですが、4月より、4月1日より、
日曜日に放送時間が変わりますのでご注意ください。
2012-03-29 00:32
コメント(2)
あの感動を呼び起こす 鬼束ちひろ 2011 TOUR・DVD 到着!!
待ちに待ったツアーDVDが、届きました!
もちろん、バック・ステージ・パスのステッカー付き!
さあ、感動を、再び!!
このブログを開設して6年を経ての初鬼ライブだったんですから!!
なんと言われたって、人生初の「生」鬼ライブだったんですから!!
そして、生で「An Fhideag Airgid」を聴くことができたのは、お得?だった。
2012-03-18 12:00
鬼束ちひろ ホワイトデーに初の洋楽カバーアルバム『FAMOUS MICROPHONE』リリース決定!!
先日、忌野清志郎さんのカバーアルバム参加を発表したばかりですが、
さらに!!
すべて洋楽のカバーで構成された初のカバーアルバムの発売が発表されました!
http://www.onitsuka-chihiro.jp/category/information/
http://www.forlife.co.jp/artist/?aid=FL01303
ナタリー http://natalie.mu/music/news/66074
---------------------------------------------------
2012.05.30(金)
『FAMOUS MICROPHONE』
FLCF-4432 [CD] ¥3,000 [Tax in]
収録曲 全11曲 (カバー10曲 + スペシャル・トラック オリジナル1曲)
Brass in Pocket(The Pretenders)
Desperado(Eagles)
I Need To Be In Love(Carpenters)
Mother Nature’s Son(The Beatles)
Scarborough Fair/Canticle(Simon & Garfunkel)
Sweet Home Alabama(Lynyrd Skynyrd)
Take Me Home, Country Roads(John Denver)
The Rose(Bette Midler)
Time After Time(Tuck & Patti / Cyndi Lauper)
You’ve Got A Friend(Carole King)
☆スペシャル・トラック
Bitter Flavor Road (Chihiro Onitsuka)
※ 曲順未定アルファベット順
コンサートで披露してきた、キャロル・キング「You've Got A Friend」、
伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリンをモチーフにした
「The Rose」(同名の映画主題歌 ベッド・ミドラー)や、
「Time After Time」(シンディ・ローパー、タック & パティ)などをはじめ、
ザ・ビートルズ、イーグルス、カーペンターズ、サイモン&ガーファンクルという
70~80 年代より世界中で歌いつがれてきている洋楽の王道カバー曲を収録している。
また、スペシャル・トラックにオリジナル洋楽曲「Bitter Flavor Road」も収録される予定。
このアルバムには、タイトルのとおり、「有名なマイク」が収められています。
批判するわけではないけれど、サブ・カルチャーが流行りとされているこの世間で、
王道を行く。
私、鬼束ちひろはいつの時でも
そういう歌を歌い、そういう歌のように
生きています。
鬼束ちひろ
-------------------------------------------
洋楽の影響も大きく受けた鬼束ちひろさん、
待望の、作りたかったアルバムの一つではないでしょうか!
過去にライブなどで歌われた曲、初めての曲もあるように思います。
私の知らない曲もあり、楽しみですね!
またいつの日にか、70~80 年代の「日本」の曲のカバーアルバムも、
聴いてみたいものです。
さらに!!
すべて洋楽のカバーで構成された初のカバーアルバムの発売が発表されました!
http://www.onitsuka-chihiro.jp/category/information/
http://www.forlife.co.jp/artist/?aid=FL01303
ナタリー http://natalie.mu/music/news/66074
---------------------------------------------------
2012.05.30(金)
『FAMOUS MICROPHONE』
FLCF-4432 [CD] ¥3,000 [Tax in]
収録曲 全11曲 (カバー10曲 + スペシャル・トラック オリジナル1曲)
Brass in Pocket(The Pretenders)
Desperado(Eagles)
I Need To Be In Love(Carpenters)
Mother Nature’s Son(The Beatles)
Scarborough Fair/Canticle(Simon & Garfunkel)
Sweet Home Alabama(Lynyrd Skynyrd)
Take Me Home, Country Roads(John Denver)
The Rose(Bette Midler)
Time After Time(Tuck & Patti / Cyndi Lauper)
You’ve Got A Friend(Carole King)
☆スペシャル・トラック
Bitter Flavor Road (Chihiro Onitsuka)
※ 曲順未定アルファベット順
コンサートで披露してきた、キャロル・キング「You've Got A Friend」、
伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリンをモチーフにした
「The Rose」(同名の映画主題歌 ベッド・ミドラー)や、
「Time After Time」(シンディ・ローパー、タック & パティ)などをはじめ、
ザ・ビートルズ、イーグルス、カーペンターズ、サイモン&ガーファンクルという
70~80 年代より世界中で歌いつがれてきている洋楽の王道カバー曲を収録している。
また、スペシャル・トラックにオリジナル洋楽曲「Bitter Flavor Road」も収録される予定。
このアルバムには、タイトルのとおり、「有名なマイク」が収められています。
批判するわけではないけれど、サブ・カルチャーが流行りとされているこの世間で、
王道を行く。
私、鬼束ちひろはいつの時でも
そういう歌を歌い、そういう歌のように
生きています。
鬼束ちひろ
-------------------------------------------
洋楽の影響も大きく受けた鬼束ちひろさん、
待望の、作りたかったアルバムの一つではないでしょうか!
過去にライブなどで歌われた曲、初めての曲もあるように思います。
私の知らない曲もあり、楽しみですね!
またいつの日にか、70~80 年代の「日本」の曲のカバーアルバムも、
聴いてみたいものです。
2012-03-14 12:00
コメント(2)
遥奈さんワンマンライブチケット 発売中!! and 予約受付中!!
3月23日(金)に行われる、
遥奈さんのワンマンライブのチケットが、只今、
一般発売、そして遥奈さんの公式HPからは、予約受付中です!!
-------------------------------------------------
《アーティスト》 遥奈
《ツアータイトル》 遥奈ワンマンライヴ ~終われない青春~
《会場》 Live House浜松 窓枠
《公演日時》 2012/03/23(金) 19:00 (18:30 開場)
《席種・料金(税込)》 自由 :2,500 円
《備考》 入場時ドリンク代 500円別途必要
------------------------------------------------
遥奈さんのHP
http://shinkaikanojyo.com/
よりチケット予約できます!
また、一般発売もされています!
【サンデーフォーク静岡】
054-284-9999
【チケットぴあ (Pコード:159-531)】
0570-02-9999+店頭
【ローソンチケット (Lコード:47381)】
0570-084-004
上記プレイガイドは、電話のみ、あるいは電話と店頭の受付けのようです。
高校を卒業して、「卒業ライブ」としての記念にもなる、
またとないスペシャルなライブになるそうですので、
この機会を逃すと・・・
ぜひ、奮ってご参加ください!!
遥奈さんのワンマンライブのチケットが、只今、
一般発売、そして遥奈さんの公式HPからは、予約受付中です!!
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《アーティスト》 遥奈
《ツアータイトル》 遥奈ワンマンライヴ ~終われない青春~
《会場》 Live House浜松 窓枠
《公演日時》 2012/03/23(金) 19:00 (18:30 開場)
《席種・料金(税込)》 自由 :2,500 円
《備考》 入場時ドリンク代 500円別途必要
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遥奈さんのHP
http://shinkaikanojyo.com/
よりチケット予約できます!
また、一般発売もされています!
【サンデーフォーク静岡】
054-284-9999
【チケットぴあ (Pコード:159-531)】
0570-02-9999+店頭
【ローソンチケット (Lコード:47381)】
0570-084-004
上記プレイガイドは、電話のみ、あるいは電話と店頭の受付けのようです。
高校を卒業して、「卒業ライブ」としての記念にもなる、
またとないスペシャルなライブになるそうですので、
この機会を逃すと・・・
ぜひ、奮ってご参加ください!!
2012-03-04 00:00