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Ⅱ 「CHIHIRO ONITSUKA CONCERT TOUR 2011」@NAGOYA 

注:セットリスト等、ネタをばらしておりますので、これからツアーに参戦される方々は、ご注意願います・・


オープニングはどの曲だろうか・・・

1. Sweet Rosemary

♪ 人生は長いのだろう

オープニングに相応しい曲。

初めて生で聴く鬼束ちひろの歌声・・・

2. 青い鳥
3. everyhome

やっぱり、いい!

4. An Fhideag Airgid

ゲール語だとか・・耳コピーしたとか・・
もちろん意味は全く分からない。
それ故、歌詞の世界ではなく、
鬼束の声自体、歌声のみを堪能できる貴重な存在にも感じる。
鬼束の声そのものが音楽、楽器であるような・・
「スリープ・ソング」?と、周りの方々から言われていたとか。
スコットランドの民謡らしいから、なにか謂れがあるんだろうけれど、
鬼束の直感だけによる、選択だろう。
眠くなるというか、気持ちよくなってくる。 鬼束の歌声に。
こういうのもいいな・・
アディエマスのような、摩訶不思議な感じ・・
直訳すると
http://www.microsofttranslator.com/BV.aspx?ref=IE8Activity&a=http%3A%2F%2Fwww.celticlyricscorner.net%2Fmatheson%2Fanfhideag.htm
な感じになるらしいけれど・・・

5. 琥珀の雪

ああ、鬼束!

6. Time After Time

この曲は何度かカヴァーされているような・・

7. The Rose (ベット・ミドラー)

この曲、カーラ・ボノフの「The Water Is Wide」かな?と思っていたら、
ベット・ミドラーの「The Rose」。
この曲は、鬼束が敬愛するジャニス・ジョプリン※がモデルになっている
映画「The Rose」の主題歌だそうです。
ベット・ミドラーの原曲を動画サイトで聴いたんですが、
鬼束の歌声にそっくりで、え? と、なんてしまうくらいで、驚きました。
http://wata-oni.blog.so-net.ne.jp/2010-02-20
 http://wata-oni.blog.so-net.ne.jp/2006-09-09

  続く

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